歯の健康を訴求する「ビーンスターク ハキラ」を刷新
雪印ビーンスタークは、奥歯の生えた乳児から大人まで使用できるオーラルケアアイテム「ビーンスターク ハキラ」7品を、3月から刷新する。粒の厚さ・重量を変更し、1袋当たりの容量を増やすことで、1日当たりの使用回数をアップ。パッケージやキャッチコピーもリニューアルし、歯の健康訴求を強めている。
同品は、日本で初めてミュータンスコントロール「オーバルゲンDC」を配合した口中清涼菓子。今回の改良では、粒の大きさを変更。外径15mm、内径5mmはそのまま、厚さ