生活習慣病予防の“ミラクルフード”「サルバチア」研究報告 権威・バクサン教授が来日

バクサン教授

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 カナダ、トロント大学医学部のウラジミール・バクサン教授が来日し10月24日、東京・秋葉原のUDXで奇跡の食品「サルバチアの研究」について講演した。サルバチアは南米原産の種子植物で、生活習慣病予防のオメガ3脂肪酸および食物繊維を含み「ミラクルフード」ともいわれる。同教授はサルバチアの権威で、ダイエットや2型糖尿病、高血圧、および動脈硬化などの成人病に対する臨床データは世界的に評価されている。外見はゴマに似ており食物繊維が約14倍の水を吸収しゲル化するので、腹持ちがよく食べ過ぎ

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