日本茶の伝統・文化継承、GI登録で知財保護本格化 産業基盤強化へ前進
2026.11.06日本茶をめぐる環境が、「日本茶」の地理的表示(GI)登録や日本茶GI推進委員会の設立を契機に転機を迎えた。世界的な抹茶ブームを追い風に輸出が急伸する一方、海外では産地を偽った模倣品が深刻な課題となってきた。全国規模のGI登録は国が品質を担保し、知的財…続きを読む
海外で抹茶をはじめとする茶製品の流通量が増加する中、「日本茶」が国全体を生産地とする地理的表示(GI)の「ナショナルGI」に登録される見通しとなった。可否を含め登録時期は未定だが、学識経験者らによる専門委員会で異論が認められなければ最短で6月下旬ごろ…続きを読む
●次世代の変化見据え魅力発信 「第79回全国お茶まつり奈良大会」(主催=奈良県、日本茶業中央会、奈良県茶業会議所など)が11月29日、奈良県コンベンションセンター(奈良市三条大路)で開催された。奈良県では15年ぶり。「第79回全国茶品評会(8月26…続きを読む