【速報】サンエイ糖化、顔面骨密度維持機能を確認 「マルトビオン酸」の研究で

 サンエイ糖化は10日、中部大学応用生物学部応用生物化学科の大西素子教授らと共同で、上顎や下顎を含む「顔面骨密度」は閉経前の早期の段階から減少することをヒト臨床試験と歯科用X線CT装置による顔面骨密度の測定で明らかにしたことを発表した。(久保喜寛) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。

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