遺伝子組み換え新表示、3月末までに答申 普及へ最終検討

総合 ニュース 2019.03.15 11849号 01面

 消費者委員会の食品表示部会は13日、遺伝子組み換え(GM)表示に関する最終検討を行った。制度改定に向けての懸念、留意点について受田浩之部会長らが示した案に対し、異論が多く出たが、それらの意見を踏まえて、文言を修正、部会委員が確認の上、年度内に消費者委員会に答申する。新たなGMの表示制度は2023年4月以降に製造・加工・輸入されるものが対象となる。  GMの表示は遺伝子が検出できる食品が対象。ノンGMの原材料を分別流通してあれば「GMを使っていない」などの表示が任意でできてい

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