作業場併設の対面コーナーを導入した青果売場
開放的な空間に仕上げた鮮魚・惣菜・冷食のゾーン
マックスバリュ(MV)関東は2日、次世代モデルと位置付ける「買物体験型スーパーマーケット(SM)」の3号店として津田山店(川崎市)をリニューアルオープンした。売場のレイアウトは21年7月に改装した2号店の東習志野店(千葉県習志野市)をベースとする。作業場併設の対面コーナーを導入した青果や、鮮魚・デリカ・冷食で構成する最終通路のゾーンなど、通路幅の広い開放的な空間づくりが印象的だ。 商品面では、野菜を取り入れたおかず惣菜「プラスベジ」シリーズ、魚季(
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報