日本ペプシコーラ、インターネット小説「ペプシマン」販売

日本ペプシコーラ社(東京都港区、03・5561・1821)が、ペプシマンを主人公にペプシコーラ・ホームページ上で展開していた日本初、インターネット小説「ペプシマン」が、9月20日、ぶんか社から出版され(定価一〇〇〇円)、全国の書店で販売されることになった。

このインターネット小説「ペプシマン」は、今年1月に開設した、同社のホームページ(http://www.pepsi‐j.com)の人気コーナー「P.E.P.」(PlusE‐mail Production)で1~5月まで連載されたストーリーをそのまま単行本にしたもの。

「P.E.P.」は、初めにこの本の監修者でもある演出家・鴻上尚史さんがペプシマンを主人公に三つのストーリーを執筆、これをもとにインターネットユーザーがその続きをリレー形式で書いていく創作ゲーム。連載は計一〇回におよび毎回鴻上さんをうならせるような力作が多数寄せられて、各回ごとに鴻上さんが優秀な作品をいくつか選びホームページで紹介。枝分れしたストーリーは最終的に二四通りの結末を迎えた。同社はペプシマンを、テレビCFだけでなく、今回の単行本の発売や、コマーシャルソング「ペプシマン」をCD化したり、セガサターン用ゲームソフト「ファイティング・バイパーズ」のゲストキャラクターとしてペプシマンを登場させるなど、さまざまな取組みを行い話題を巻き起こしている。

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