10月にシンガポールで開催された「Food Japan 2022」の物流を担った
小口貨物国際輸送のエキスパートである内外トランスラインは、海上輸出混載シェアナンバーワンの実績を強みに、日本産食品のグローバル化支援に注力している。年間80万t以上の輸出入取扱量を有し、食品においては常温・冷蔵・冷凍の各温度帯に対応。中でもコールドチェーン物流では、アジア圏内の現地法人・代理店と連携し、力を発揮する。10月には、シンガポールで開催された日本食品総合見本市「Food Japan 2022」のオフィシャルフォワーダー(輸送事業者)として、40社約1tの出展商品輸