日食協「N-Torus」、軌道化へ強い手応え 112拠点・黒字めど

卸・商社 ニュース 2021.10.27 12314号 01面

 日本加工食品卸協会(日食協)がドライバー不足解消の切り札として19年に開発した「トラック入荷受付・予約システム」(N-Torus)が軌道化に手応えを得ている。来年3月までに卸やメーカーなどの物流センター112拠点へ導入が進む見込みで、通期黒字化にもめどが立った。日食協の時岡肯平専務理事は「一つの軌道に乗ったと判断。今後は機能向上に努めつつ、本来の業界標準の仕組みにすることが大きなテーマ」と展望を語る。
 22日、日食協がオンライン開催した「21年度情

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