ロッテ、藤沢市の看護専門学校にパソコン機器寄贈
ロッテは11日、藤沢市立看護専門学校にパソコン機器322台を寄贈したと発表した。資源の有効活用を目的に、同社で使用していたパソコンの一部を無償で支給し、学生の学べる環境づくりをサポートする。
今回の取り組みは、同社が推進する事業活動を通じて地球環境の変化をはじめさまざまな課題の解決に貢献し、持続可能な社会の実現への取り組みの一環として実施した。今回提供したパソコンは、難しい初期設定が少なく、すぐ活用できることが特徴の「Chromebook」＝写真＝
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