ヤマモリのブースも試食提供などで盛況だった
三林憲忠ヤマモリ会長
【中部】名古屋の初夏の風物詩「タイフェスティバルin名古屋」(主催=タイフェスティバルin名古屋実行委員会、事務局=ヤマモリ)が5月18、19の2日間、名古屋市の久屋大通公園で開かれた。17回目の今年、昨年並みの約13万人が来場。真夏日となった初日はビール片手に辛いグルメを楽しむ人々が多く見られた。今回もタイ料理・タイビールの飲食ブース、タイフード・フルーツ・雑貨の物販ブース、タイ式リラクゼーション体験ブースなどが本場の屋台のように軒を連ねた。また、サブ会場のエンゼル広場で
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