伊藤園とタリーズコーヒージャパン、「国際コーヒーの日」でイベント コーヒーの魅力伝える

左から内山修二タリーズコーヒージャパン取締役、タンザニア大使館のエドナ・チュク参事官、相澤治伊藤園コーヒーブランドマネジャー、タンザニア大使館関係者

左から内山修二タリーズコーヒージャパン取締役、タンザニア大使館のエドナ・チュク参事官、相澤治伊藤園コーヒーブランドマネジャー、タンザニア大使館関係者

「キリマンジャロ KIBO タリメ スイートウォッシュド」を先行販売した

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大使館ブースではコーヒーや文化を発信

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タンザニアの民族衣装「カンガ」を纏ってコーヒーを提供

タンザニアの民族衣装「カンガ」を纏ってコーヒーを提供

 伊藤園とタリーズコーヒージャパンは、10月1日の「国際コーヒーの日」に合わせてタンザニア大使館協力の下、キリマンジャロをはじめとしたコーヒーのおいしさを伝えた。1日、東京駅構内で「エキナカコーヒーフェスタ in Tokyo-Station」を開催。タンザニア大使館やJR東日本などが参画してブースを設置するなど商品の販売や試飲を通じコーヒーの魅力を幅広く発信した。
 同イベント開催前に実施したメディア向け内覧会で、相澤治伊藤園コーヒーブランドマネジャー

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