苺豆花烏龍(伊藤園)2024年12月9日発売
2024.12.27商品概要:濃厚なイチゴと豆花のようなまろやかな甘みにすっきりとした烏龍茶の後味を楽しめる、滑らか食感のスイーツ飲料。爽やかな味わいが特徴の烏龍茶、色種を使用することで、満足がありながらもくどくない味わいを実現した。 商品名:苺豆花烏龍 メーカー:伊藤園…続きを読む
商品概要:厳選したアラビカ種コーヒーを100%使用した、湯を用意するだけでいつでもどこでも本格カフェラテが楽しめるセット商品。ミルクのクリーミーな味わいとコーヒーの香りが引き立る、程よい甘さが楽しめる。カップにスティック1本を入れて湯を注いで付属のマド…続きを読む
伊藤園の25年4月期第2四半期連結決算は、売上高2523億円(前年比4.0%増)、営業利益143億円(同15.6%減)、経常利益146億円(同19.2%減)、中間純利益91億円(同18.0%減)となった。主力となる緑茶飲料ブランド「お~いお茶」などの…続きを読む
◆首都圏・東海エリア動向 伊藤園は、お茶の「おいしさ」「すこやかさ」「たのしさ」を訴求し、緑茶リーフ市場のさらなる拡大に取り組む。今期も、引き続き伸長するティーバッグ(TB)やインスタント製品(パウダータイプ)などの簡便性製品の強化に注力する。加え…続きを読む
伊藤園と全国農業協同組合連合会(JA全農)のグループ会社となる全農物流は、相互車両を活用して飲料や米穀を運ぶ「ラウンド輸送」運行を11月から開始した。新潟と関東間で週3回行う両社の運行のうち1回を相互でラウンド輸送することで、従来の輸送と比べトラック…続きを読む
伊藤園と全国農業協同組合連合会(JA全農)のグループ会社となる全農物流は、相互車両を活用して飲料や米穀を運ぶ「ラウンド輸送」の運行を11月から開始した。新潟と関東間で週3回行う両社の運行のうち1回を相互でラウンド輸送することで、従来の輸送と比べてトラ…続きを読む
商品概要:「ニッポンエール」シリーズ新アイテム。JA全農が推進する国内農業支援の取り組みであるニッポンエールプロジェクトの一環で共同開発した商品。大分県産の完熟したかぼすを炭酸と合わせることで、甘みと酸味をより爽快に楽しめる炭酸飲料。果汁1%。 商品名…続きを読む
伊藤園は、新年の始まりに1年の幸福を祈って飲用するお茶「大福茶(おおぶくちゃ)」を現代版にアレンジした、振って作るパウダーイン飲料「玄米福茶」を、12月2日から年末年始シーズン限定で発売する。 大福茶とは、京都に伝わる梅干しや昆布を入れて飲むお茶で…続きを読む
飲料メーカー5社は物流の2024問題をはじめとする社会課題に対する取り組みを開始する。21日、安定的な製品供給やGHG削減などを目的に「社会課題対応研究会」が発足した。個社単位で対応困難な課題を協働領域ととらえ、非競争領域において結束。今後、トラック…続きを読む
●水鳥と海苔養殖が共存 東京都唯一のラムサール条約湿地として登録された都立葛西海浜公園(東京都江戸川区)。同公園の海域には、水鳥にとって大切な干潟があり、その保全や再生、ワイズユース(賢明な利用)により、自然との共生に取り組んでいる。10月6日、伊…続きを読む
伊藤園は「お~いお茶」ブランドから特別な「お~いお茶」として「瓶 お~いお茶 べにふうき」「同宇治玉露」2本セット=写真=の予約注文を10月31日から開始し、12月初旬から順次発送する。日本のお茶として愛される「お~いお茶」を通じ、時代とともに変化す…続きを読む