奥山洋平氏(左)と高橋清太朗氏
お酢づくりに欠かせない酢酸菌の健康価値や、日常生活での取り入れ方を広く発信する任意団体「酢酸菌ライフ」は19日、11月25日を「いいにごり酢の日」に制定したと発表した。今後、“酢酸菌を食べる文化”を目指して活動を続けていく。 酢酸菌ライフは、5年前にキユーピー免疫・認知プロジェクト次長の奥山洋平氏と庄分酢常務取締役の高橋清太朗氏が立ち上げた。お酢は、江戸時代後期の飲食保健書「随息居飲食譜」に、魚やカニの毒を解くなどの効能が記載されている。現代のお酢
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報