セブン、入れたての紅茶販売=焼きたてのパンも【時事通信速報】
セブン―イレブン・ジャパンは26日、店頭の専用マシンで入れたての紅茶を提供する店舗を、2027年2月までに、約1万店に増やすと発表した。すでに、首都圏近郊や北海道など約90店(2月末時点)で販売しているが、店舗数を拡大。コーヒー、スムージーに次ぐレジ横の飲料商品として、新たな需要の取り込みを狙う。
セブン―イレブン・ジャパンは26日、店頭の専用マシンで入れたての紅茶を提供する店舗を、2027年2月までに、約1万店に増やすと発表した。すでに、首都圏近郊や北海道など約90店(2月末時点)で販売しているが、店舗数を拡大。コーヒー、スムージーに次ぐレジ横の飲料商品として、新たな需要の取り込みを狙う。