長野県商工部がまとめた大規模小売店舗出店状況（３月末現在）によると都市部で初めて大規模店の売場面積が五割を超え、五一％になった。また、県全体では四六％、郡部では三三％となっている。 業態別第一、二種店舗数（カッコ内６年３月末）は、百貨店八店（八）、スーパー二一三店（二一二）、専門店二二三店（二〇〇）寄合百貨店駅ビル三五店（三六）で、合わせて四七九店（四五六）、専門店が増加した。 大規模店の売場面積は、県全体で一〇六万五一五一平方
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