竹増貞信社長
ローソンはスープを中核商品に育成し、18年度約200億円の販売を目指す。15日からスープのラインアップを9品に増やし、売場も棚2段で展開する。野菜などの具材がたっぷり入った食事になるスープで、健康志向や共働きなどで家事を短縮したい女性のニーズをつかむ。ローソンも10月の売上げが前年より2倍で推移しているなど好調で、商品開発と販売に力を入れる。 竹増貞信社長は、「主菜になる食べるスープを強化する。スープといえばローソンといわれるよう、しっかりと展開す
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報