ローソン、新作タルト2品発売 看板商品に育成
2025.03.03
ローソンは食感にこだわった「とろサクエッグタルト」(税込み270円)と「とろサクチーズタルト」(同300円)の2品を看板商品として売り込む。2月25日から全国のローソンで発売。革新的な商品開発を担う商品コンセプト部が今回の新商品に携わり、開発に1年を…続きを読む
3月1日付 ▽営業本部デリバリー推進部長(インキュベーションカンパニークイックコマース部長)牧野直樹▽インキュベーションカンパニー事業開発部長(同カンパニーオープン・イノベーションセンター長)塩野貴啓▽インキュベーションカンパニーオープン・イノベー…続きを読む
2月28日付 〈人事異動〉▽退任 常務執行役員経営戦略本部長兼開発本部長川畑卓 3月1日付 〈組織変更〉▽マーケティング戦略本部配下の組織変更=「データメディア戦略部」を新設▽営業本部配下の組織変更=「デリバリー推進部」を新設▽ITソリューショ…続きを読む
ローソンは具材をなくすことでスープのおいしさを追求し、手ごろ価格にしたカップラーメン「スープ激うま!」シリーズから新商品2品を28日から全国のローソンで税込み238円で発売する。昨年10月に販売したシリーズ第1弾が好評で、今回は第2弾となる。25年度…続きを読む
【関西】近畿エリアのローソンで27日まで「『揖保乃糸』レンジアップ型にゅうめん」(税込み451円)=写真=が販売されている。同品はローソンの女性担当者が考案したメニューとなる。 寒い冬にぴったりのレンジアップ型にゅうめんとなっており、だしをきかせ、…続きを読む
商品概要:マヨネーズ風味のドリンク。マヨネーズ特有の酸味と塩み、うまみの絶妙なバランスは維持しながら、マヨネーズ風味の飲料に仕上げた。マヨラーの人にも認めてもらえるよう、マヨネーズの味にいかに近づけるかだけを考えて作った。 商品名:飲むマヨ メーカー:…続きを読む
6月の創業祭を中心に、さまざまなキャンペーンを実施する。商品面では各メーカーの協力を得て、50周年ならではのオリジナル商品を順次発売するほか、4月には大阪・関西万博会場内にCVSとカフェを隣接して出店する。 ローソンは25年、創業50周年を迎える節…続きを読む
ローソンが17日から同社限定で全国発売した人気のアイリッシュウイスキー「BASKER(バスカー)」を使用したハイボール缶が好調だ。商品「バスカーハイボール」はアルコール度数6%、8%の2品で税込み各328円。発売3日間の売上本数は定番のトップ売れ筋商…続きを読む
◆買い物弱者支援の受け皿に 過疎化によりスーパーが撤退し、買い物が不便な地域にCVSを出店する動きが加速している。行政や地元企業と連携しながら、小商圏かつ少人数でも経営が成り立つビジネスモデルを練り上げ、日々の暮らしに欠かせない買い場を維持する。ロ…続きを読む
資材高や人件費の高騰により一時的に足踏みしていた出店を再開する動きがSM各社の間で目立つ。DSやDgSが店舗網を拡大する中、開発への投資を惜しめば遅れを取る懸念がある。初期投資を抑え、ローコスト経営を維持できるビジネスモデルの構築が求められている。 …続きを読む
CVSでおにぎりの人気が続いている中、関連購買を促す商品展開の裾野が広がっているほか、食育活動に広がっている。ローソンがおにぎりと併売を狙ったスープを発売したほか、ファミリーマートは子ども食堂で親子おむすび教室を開き、食育や日本食の文化継承に一役買っ…続きを読む