健康を切り口にしたラインアップも増えるローソンの中食商品
ローソンは、19年度の弁当や調理麺などの中食の商品戦略で減塩、低糖質、添加物削減の三つの健康軸で開発を進める。中でも低糖質は主食メニューで品揃えを強化する。3月1日付で商品本部の組織も中食とドライに分けて、商品開発のスピードを速める体制も整える。同社の健康関連商品の売上高は18年度3500億円の見込みで、19年度には3800億円を目指す。(山本仁) 健康関連の商品開発について、涌井和広上級執行役員
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報