長野・山梨地区新春特集:地域卸=マルイチ・県水、4月に統合 新たな時代へ
2026.01.14
人口減少や少子高齢化で縮小する、甲信エリアのマーケット。中間流通は、ナショナルチェーンの拡大に伴ったナショナル卸の台頭、隣接エリアからの侵攻など、混戦模様の競争が続く。こうした中、長野県の食品卸としてしのぎを削ってきたマルイチ産商と丸水長野県水(県水…続きを読む
◆エリア別動向・甲信 経営トップに聞く 水産を基軸に一般加工食品、畜産、フードサービスなど、フルラインで事業展開するマルイチ産商。海なし県・長野にありながら水産物の取扱量は国内トップクラスを誇り、グループ力を生かした原料調達、商品開発、加工、供給の…続きを読む
【長野】マルイチ産商は、4月1日付で子会社・丸水長野県水(県水)の畜産事業部を吸収分割し、販売事業はマルイチ産商が、製造・加工事業とそれに関連する販売事業は同じく子会社の大信畜産工業が、それぞれ承継する。 マルイチ産商は、経営基盤の強化に向けて「2…続きを読む