長野・山梨地区夏季特集:農産加工=困難さ増す原料確保 「国産・地産」訴求に光…
2025.08.20
●「国産・地産」訴求に光も 豊かな自然に恵まれた甲信エリアは、さまざまな野菜・果実の一大産地だ。山梨県はブドウや桃、長野県はエノキ茸などが日本一の生産量を誇る。これら農産物を主な原料に、農産加工は地域の食品産業をリードしてきた。ただ、近年は農家の減…続きを読む
豊かな自然に恵まれた甲信エリアは、野菜や果実などの宝庫。リンゴやブドウ、桃、エノキ茸、加工用トマト、本わさびなどが日本一、または全国トップクラスの生産量を誇る。 これら農産物を主な原料に、地域の農産加工業は地域経済をリードしてきた。現在では日本ワイ…続きを読む
豊年屋の高橋卓哉社長は「原料確保が課題だが、産地開拓でリスクヘッジができており、新規開拓の可能性もまだある」と話す。「現状は『国産』に対する消費者、ユーザーの期待に供給が追い付いていない。引き続き全国にアンテナを張り『国産』をしっかり増やしていきたい…続きを読む