家庭用スパイス市場は内食化が進んだことで回復基調が鮮明となり、業務用・加工用も堅調に推移。単品スパイスやメニューシーズニングが手軽さと味の変化を提供し市場を活性化。北中米ワールドカップ開催によるメキシコ料理への注目も追 […]
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世界のさまざまな地域が生産国となるスパイス原料は、ここ数年、世界的な天候不順やロシアとウクライナの紛争などによる地政学的影響、さらには為替の変化により全体として価格は大きな上昇傾向にあった。しかし、直近の半年を見ると一部のスパイスを除いて原料の現地価…続きを読む
スペイン産のニンニクやオリーブオイルを扱い、世界のさまざまな食材を日本に広げている木野物産がペルー産ショウガを日本で初めて本格的に販売している。ペルー産ショウガは他国産と比べて辛み成分のショウガポリフェノール(ジンゲロール)を約4倍含んでおり、香気成…続きを読む
業務・加工用のスパイス市場は、各メーカーが近年の原料高や資材、人件費、エネルギーコストの上昇を受けて価格改定を実施していることから売上げは回復傾向が続いている。しかし、多くのスパイス原料が高止まり傾向にあることに加えて、為替が円安で進行していることか…続きを読む
家庭用のスパイス市場は、一時期コロナ禍からの回復に伴う外食需要増などで伸び悩んだが最近は物価高による消費者の節約志向の追い風や価格改定効果により、金額ベースの市場は前年を上回って推移している。直近では全体としての数量も昨年12月までの1年間で前年比0…続きを読む
スパイス製品市場は、家庭用の回復基調が一層鮮明となり業務・加工用も堅調に推移している。特に家庭用は、物価高による消費者の節約志向が内食化を後押ししている。スパイスは単品スパイスの一振りで味に変化や深み、香りを与えることができることに加え、手軽に一品を…続きを読む
スパイス市場は原料高騰やコスト増といった課題を抱えつつも、新たな需要を取り込み拡大基調にある。家庭用では物価高を背景に内食化が進み、洋風スパイスやシーズニングが堅調。業務・加工用では外食産業の回復を追い風に、時短や簡便 […]
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昨年2月に家庭用スパイスに参入したケー・アイ・エスの「SPICE KINGDOM」シリーズが売上げを伸ばしている。「SPICE KINGDOM」は同ブランドのホームページでオリジナル製品を発売。大手ネット通販サイトなどは現在のところ活用していない。し…続きを読む
スパイス原料はここ数年、原料産地の天候不順による収量減や生産における人手不足、為替の変化、さらには国内における物価高による人件費などのコスト増で多くのスパイスが高騰もしくは高値で推移してきた。この傾向は現在も大きな変化はない。コショウやカルダモンなど…続きを読む
◇全日本スパイス協会/ハウスギャバン社長・生駒晴司氏 全日本スパイス協会の新理事長に今年度、ハウスギャバン社長の生駒晴司氏が就任した。現在、同協会には25社が加盟し、世界各地からのスパイス原料の安定的な調達や供給、健全な業界の発展に寄与している。生…続きを読む