ウイスキー人気が続き、24年の国内市場は前年比5.6%増の約3651億円と拡大。物価高で上期は微減だったが、需要は堅調だ。高級志向の高まりから、各社はプレミアム路線やブランド体験を重視。サントリーは「響」の体験イベント […]
詳細 >
伊藤忠食品は24年9月から取り扱いを開始した韓国産ウイスキー「キウォン」の育成に力を入れる。韓国初のシングルモルトウイスキーとして、ウイスキー愛好家を中心に認知を広げている。近年は国際的な酒類品評会で最優秀賞を獲得するなど品質への評価も高い。12月に…続きを読む
世界初のジャパニーズウイスキーボトラーズ事業を手掛けるT&T TOYAMAは17日、自社熟成を経た商品を初めて発売する。21年の設立以降、国内各地のクラフト蒸留所から原酒(ニューポッド)を購入し、自社貯蔵庫で熟成させた。国内外で販売し、ジャパニーズウ…続きを読む
サッポロビールは主力スコッチ「デュワーズ」ブランドのプレミアム品「デュワーズ 12年」を主軸に提案を強化する。年末に向けては体験型の企画などを打ち出しブランドの価値向上につなげる。25年年間の販売はブランド計で過去最高を更新する見込み。 1~9月の…続きを読む
キリンビールは富士御殿場蒸溜所の多彩な原酒を使用した「キリンウイスキー 陸」と「キリンジャパニーズウイスキー 富士」の提案を強化する。陸は、年末に向けてハイボール缶を発売しブランド接点を創出。富士は免税店を含め国内での展開を加速する。 1~8月のウ…続きを読む
ウイスキーの拡大基調が続いている。物価高の影響で上期は微減だったが、国産・輸入品ともに依然として需要が高い。節約志向と高額でも銘柄にこだわる「品質志向」へと消費の二極化が進む。今秋冬にかけて、新商品の投入や体験型企画の実施、高級路線を強化する動きが目…続きを読む