【速報】防災食需要が増加 能登地震で備蓄意識拡大

 1月1日の能登半島地震の発生を受け、全国的に防災食品の需要が高まっている。地域食品スーパーを中心に全国5000店舗超が参画するRDS-POS(マーチャンダイジング・オン社運営)の全国スーパー実績によると、今月21日までの防災食品の累計売上げは前年同期比98.4%増と、ほぼ2倍に跳ね上がった。(横田弘毅)

※詳細は後日電子版にて掲載いたします。

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