松田克也社長
明治の松田克也社長は2024年を国内中心のドメスティック企業からグローバル企業への転換の節目にするとの考えを、24日に東京都内で開催した専門紙との新年賀詞交歓会で明らかにした。同社の海外事業はここ数年に急速に拡大しており、欧州のキューブ粉ミルク事業、米国の製菓事業、アジアの菓子、アイスクリーム、乳製品が好調に推移している。(青柳英明)
※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
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