柴田明夫氏
3月29日に開催された日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラム3月定例会は、資源・食糧問題研究所の柴田明夫代表が「加速する国際化と日本食糧の現状と方向-伝統にもとづく農業改革-」のテーマで講演した。柴田氏は「世界の農業を見ると、乾燥地帯で機械化が進み保水が推進され、自然環境を改修していく中で穀物などが作付けされてきたが、日本では自然の額縁の中で集約的な農業をする、そこでスマート化・機械を入れるなどの農業政策への転換も必要だ」と語った。 世界の穀物生
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報