江崎グリコ、「ポッキー」発売50周年で新プロジェクト「シェアハピ」展開

菓子 キャンペーン 2015.08.31 11234号 05面
「THE Sharehappi」を新CM起用

「THE Sharehappi」を新CM起用

 江崎グリコは25日、今年で発売50周年を迎え世界累計販売100億個を突破した「ポッキー」の新たなキャンペーンを説明する発表会を東京都内で開催した。

 50周年を機に主力5品を刷新し9月1日に発売、合わせて新たなプロジェクト「シェアハピ」を展開する。「三代目J Soul Brothers」の小林直己、岩田剛典、登坂広臣による新グループ「THE Sharehappi」を起用した新CMをはじめ、「ポッキー シェアハピ ダンスコンテスト」などを開催する。

 説明会で、同社チョコレートマーケティング部カテゴリーマネジャーの小林正典氏は、49年の歩みを振り返った上で、50年目の取り組みについて、「『ポッキー』のコアバリューである『Share happiness!(幸せを分かち合えるチョコスナック)』を、より生活者に広く身近なものとして感じてもらうために「Sharehappi」という言葉を作った。この言葉には、さまざまな人間関係を少しプラスにできることができる意味を込めた」と説明した。

 「ポッキー」の主力5品は、新たな価値を付加した。「ポッキー(赤箱)」は軸のプレッツェル部分をオイルコーティングすることで、口溶けを向上させると同時にチョコのコクをアップさせた。「ポッキー〈極細〉」は、チョコレート量を5%向上。「ポッキー〈大人のミルク〉」もプレッツェルに発酵バターを配合した上で、バターフレーバーのオイルコートを行った。「つぶつぶいちごポッキー」は、プレッツェル部分にイチゴ果肉を練り込むなどイチゴ量を増量。「アーモンドクラッシュポッキー」はチョコ、アーモンドを増量し1本当たりの満足感を高めた。

 「ポッキー シェアハピ ダンスコンテスト」は、「THE Sharehappi」のCMダンスを完全にコピーする〈完コピースタイル〉と課題曲に合わせて自由にダンスする〈創作スタイル〉の2部門で展開。グランプリには賞金11万円を贈呈するほか、11月11日に開催される「ポッキー&プリッツの日」イベントで表彰する。

 (青柳英明)

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