ロッテHD・佃孝之社長 原料差別化が重要 川上まで関わる経営を

菓子 ニュース 2018.12.14 11808号 01面
佃孝之社長

佃孝之社長

 ロッテホールディングス(HD)の佃孝之社長は、食品表示法に基づく食品表示基準の17年9月1日改正を受け始まった、加工食品原材料の原料原産地表示についての対応を重要課題とし、これまでは「商品の品質向上で他社との差別化を図り競争することが基調だった」が今後は、「川上の原料の差別化を図る必要がある」とし、「川上まで関わる経営に挑戦する」との考えを12日、東京都内で開催した「ロッテ財団第6回研究助成事業贈呈式」で明らかにした。  佃社長は、食品産業が大きな環境変化を迎えているとし、

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