小商圏型ドラッグストア、食品拡充を加速 価格訴求し客・点数増加

小売 ニュース 2016.07.22 11385号 01面

 少子高齢化、人口減少で商圏が縮まる中、主要ドラッグストア(DgS)は小商圏型店舗の出店を推進している。少ない商圏人口で来店頻度と家計シェアを高めるためにこぞって食品の取り扱い拡充、ESLP(Everyday Same Low Price=常時同じ低価格)に動いている。代表格のコスモス薬品は食品の売上構成比55%、粗利益率15%以下で目玉商品に位置付ける。主要顧客である女性客の買上点数アップや開拓余地のある高齢者の集客に、食品の重要度が増している。  15年度の食品の売上構成

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