ドラッグストア特集:数字から見るドラッグストア 大手は業容急拡大
2026.09.04
ドラッグストア(DgS)業界は、上位集約と店舗数の拡大が並行している。一口にDgSといってもフォーマット特性が異なり、大きくはバランス型、食品強化型、ヘルス&ビューティー強化型、調剤型の四つに分類できる。出店攻勢やM&Aが続き、直近の決算では1兆円超…続きを読む
●イオン九州 【九州】イオン九州は、7月29日時点で熊本県内17店舗の営業を見合わせている。対象店舗は次の通り。「イオン」が大津店、熊本店、宇城店、八代店。「マックスバリュ」が長嶺店、光の森店、新戸島店、西熊本店、内坪井店、八代店、宇土店、田崎店、…続きを読む
ドラッグストア業界は長らく拡大を続けてきた。市場規模はすでに10兆円を超え、店舗数も2万3000店を上回っている。業界全体は依然として拡大基調にあるものの、人件費・物流費・光熱費の上昇に加え、人口減少や商圏飽和の影響も顕在化しつつある。成長市場から成…続きを読む
九州の動向を見ると、小売店舗が多く立地する福岡県でも引き続き出店が進む。ただ、地域SMの出店は少ないのが実態。出店スピードが目立つのがイオン九州。マックスバリュエクスプレスを福岡市都市部に拡大中。2026年2月末時点では計23店舗となった。一方で、О…続きを読む
【九州】コスモス薬品が、引き続き店舗拡大にまい進している。今期(2027年5月期)は、120店舗の新規出店を計画。東日本に60店、西日本に60店で想定する。最近の話題として、今年6月に福島県へ進出。今期末には長野県でも出店を予定。また、来期の新規2県出…続きを読む
コスモス薬品の26年5月期連結決算は、売上高1兆0995億8300万円(前年比8.7%増)、営業利益423億5300万円(同4.8%増)、経常利益446億1400万円(同3.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益320億4600万円(同3.4%増)…続きを読む
【九州】コスモス薬品の27年5月期は、120店舗の新規出店を計画。東日本に60店、西日本に60店で想定する。最近の話題として、今年6月に福島県へ進出。今期末には長野県でも出店を予定する。(大屋良太) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
◇売場の“魅せ場” 業界スタンダードの進化 顧客を魅了しようとするスーパーの取り組みは、売場を目に見えるかたちで変えている。高齢化・人口減の中で選ばれ続けるには、既存顧客の支持を守るだけでは足りず、次世代の新規顧客も魅了する必要があるからだ。その積…続きを読む
12月度の小売業の販売動向は前年より日曜日が1日少なく曜日回りが不利で、気温も暖かく冬物商材の動きも鈍く、外的要素が各業態や各企業に影響を与えた。食品は、相場が落ち着いた青果がスーパーを中心に前年割れだった。百貨店も免税売上げの下落や節約志向による買…続きを読む
コスモス薬品は2月1日、組織変更によりホテル部を新設する。部長には創業者・宇野正晃会長の長男である宇野之崇氏が就任する。16日の決算会見で横山英昭社長はこの新事業に言及、「最後発でスタートしたドラッグストア(DgS)事業と同様、先行事例を分析してお客…続きを読む
コスモス薬品は2月1日、組織変更によりホテル部を新設する。部長には創業者・宇野正晃会長の長男である宇野之崇氏が就任する。16日の決算会見で横山英昭社長はこの新事業に言及、「最後発でスタートしたドラッグストア(DgS)事業と同様、先行事例を分析してお客…続きを読む