プラスチックの使い捨て削減へ 取組み進む東南アジア

総合 ニュース 2018.10.22 11781号 09面
大手財閥セントラル・グループが始めた「プラスチック袋フリーデー」=同グループ提供

大手財閥セントラル・グループが始めた「プラスチック袋フリーデー」=同グループ提供

 経済成長著しい東南アジア各国で、使い捨てストローや食品向け容器、袋などのプラスチック製品の使用を取りやめる動きが広がっている。米スターバックスがプラスチック製の使い捨てストローを廃止するとした影響も一部にあるものの、むしろ大きいのは日本など先進各国が排出した廃プラスチックの東南アジア向け輸出が急増するなど待ったなしの問題が背景にある。環境意識の高まりから始まった、現地の取組みを紹介する。(バンコク=ジャーナリスト・小堀晋一)

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