コード式スマホ決済、CVSで独自化の動き 利便性から囲い込みへ

小売 ニュース 2019.03.06 11844号 04面

 現金決済を主流としてきた日本では、小売業もキャッシュレス決済は顧客の利便性のためと位置付け、囲い込み策のポイントカードと分けて考える傾向が強かった。しかしカードの役割をスマホに置き換えていく中で、ポイントと決済を一つのアプリに集約し、囲い込みツールとして一体で運営する動きが出てきている。この変化の兆しをコンビニエンスストア(CVS)を例にみる。(宮川耕平)  最大手のセブン-イレブン・ジャパンは、2月末時点でコード式スマホ決済には未対応のままだ。ただ、同社は独自のスマホ決済

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