三菱食品、日食の輸入販売事業承継へ協議入り

卸・商社 ニュース 2016.03.30 11332号 01面

 100億円を超える負債総額を抱え、15日に大阪地裁へ自己破産を申し立てた食品卸・日食(大阪市)は菓子や酒類など輸入販売事業の承継について、このほど卸最大手の三菱食品と協議を開始した。  日食は1955年設立の食品卸。ウェッジウッドやペニンシュラなど世界各国の食品・菓子メーカーと販売代理店契約を結び、国内の百貨店や輸入専門店、ショッピングセンターなどに商品供給するほか、小売事業なども展開。最盛期は150億円規模の売上高があったが、ここ数年の円安傾向や競争激化で収益が低迷。さら

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