6次化の取り組みをアピールするキノコハウス佐藤昭子社長
福島県・西会津のキノコハウス佐藤昭子社長は「フードメッセinにいがた」出展を契機に今年大きく飛躍した。 昨年、フードメッセを主催するフードメッセinにいがた運営会議・新潟市は、併設の「にいがた6次化フェア」展に「6次化オーディション」を新設、受賞者にグランプリ、新潟市長賞、日本食糧新聞社賞など総額200万円を授与することとした。 佐藤社長は地元のイタヤカエデから採取した樹液「メープルサップ」でオーディションに応募し、見事日
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