CPエンジニアリング・大原社長 唯一無二の企業目指す
大原實CPE社長
FOOMA展で紹介した国産CO2冷媒採用アイスクリームフリーザー「F-1500SC-CO2」は起動時・チョコ停時の再生（ロス）を出口でゼロにすることを目標に開発している
デンマークから懇親会に駆けつけたグラム・イクイップメント社のウレンステッドCEO（左）と同社役員および担当者ら
懇親会であいさつする伊ソーレン社アブリゴ営業部長
CPEとのこれまでの歴史を語る、米スーペリア・イクイップメント社ミッテン営業責任者
毎回来場者に好評のマグロ解体ショー 解体後には刺身や寿司が来場者に振る舞われる。身が切り離されたマグロの身が高く掲げられると、会場から歓声が沸き起こった
中締めをする丸林CPE取締役
CPEがチャーターしたパーティ用のクルーザーには160人以上の関係者が集まった
来賓を代表して乾杯のあいさつをする伊藤日本アイスクリーム産業振興会副会長
◆年内納品1000シリンダー突破
CPエンジニアリング（CPE）は6日、ユーザーや海外パートナーなど160余人を集め、東京・竹芝でクルーズパーティーを行った。大原實CPE代表取締役社長は冒頭、「昨年、60周年を迎え、新たな目標に向かって動き始めている。お客さまに頼られ、顧客の要望に応えられる唯一無二の企業を目指したい。要望の多い国産のCO2 冷媒採用のアイスクリームフリーザーは、装置起動時・チョコ停の再生（ロス）をフリーザーの出口でゼロにするのが目
