6月25~26日に東京都内で開催された「第28回腸内細菌学会学術集会」=写真=では、食と医の両面から幅広い演題が発表された。食品業界からは、乳酸菌やビフィズス菌をはじめとするプロバイオティクスの観点からの直近の研究成果が報告された。今年のメーンテーマは「腸内細菌研究が拓く健康社会-最近研究の動向と社会実装に向けた取組み-」。日清ファルマの藤田史朗健康科学研究所長が大会長を務めた。 初日の25日は、ヒトふん便移植、薬用植物、漢方薬などに関する演題や、
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報