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伊藤裕康氏(いとう・ひろやす=中央魚類最高顧問、元代表取締役会長)9月7日、死去、90歳。葬儀・告別式は近親者のみで行った。後日、同社主催による「お別れの会」を行う予定。 伊藤氏は1959年、大学卒業とともに中央魚類に入社して要職を務めながら水産卸売業一筋。同社を、世界一の取引量を誇る豊洲市場の中でもトップ企業に押し上げた。 社長就任後、注力したのは魚食の普及。2006年に肉類が魚介類の摂取量を抜いたことを背景に、日本の豊かな食
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