ふじのくに総合食品開発展2021・出展者紹介:沖友/カメヤ食品

総合 展示会 2021.02.24 12192号 05面

 ◆沖友 無添加ドライフルーツ

 沖友(藤枝市・岡村邦康社長)は、一般で常温流通する商品と異なりノンフライかつ無加糖のドライフルーツ「SUGOKAN」シリーズを展開する。

 「SUGOKAN」とはマイクロ波減圧乾燥機で乾燥した同社商品の総称で「スゴい新カン燥、新カン覚、新食カン」の略称。真空に近い状態で加熱することで、果物の色・香り・成分を損なうことなく、短時間で完全に乾燥できるのが特徴で、緑茶や果実など地産物のほか、沖縄県宮古島産モズクなどをラインアップ。

 最低5kgからの委託加工も行っている。(問い合わせ=054・636・3700)(後藤温子)

 ◆カメヤ食品 伊豆産の水わさび加工

 カメヤ食品(静岡県清水町・亀谷泰一社長)は、自園から製品化までの一気通貫型生産方式を強みとする老舗ワサビ加工メーカー。2018年には、経済産業省から「地域未来索引企業」に選定された。

 中核商品は「おろし本わさび」。主原料には伝統的な栽培方法が世界農業遺産に登録された水わさびを使用し、おろしたての本わさびに限りなく近い食感・色・味を追求した。そのほか、70年間で培った技術と高度な設備で、伊豆産わさびを中心とした地域性の高い商品を多数生み出している。(問い合わせ=055・988・5555)(後藤温子)

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら