ポッカサッポロフード&ビバレッジ、「レモンじゃカー」で食育 レモンの価値訴求
![左から杉谷拳士氏、瀬尊弘常務執行役員、本谷宜久グループリーダー](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/580687.jpg)
左から杉谷拳士氏、瀬尊弘常務執行役員、本谷宜久グループリーダー
![公開された「レモンじゃカー」](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/580688.jpg)
公開された「レモンじゃカー」
![イベントの様子](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/580689.jpg)
イベントの様子
![イベントの様子](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/580690.jpg)
イベントの様子
![「レモンじゃ」と杉谷拳士](https://news.nissyoku.co.jp/wp-content/uploads/2024/05/580691.jpg)
「レモンじゃ」と杉谷拳士
ポッカサッポロフード&ビバレッジは、レモンに含まれる「クエン酸」が有する健康価値やおいしさなどを訴求する食育活動に取り組んでいる。同社のレモン公式キャラクター「レモンじゃ」をデザインした宣伝車「レモンじゃカー」を新たに用意し、16日から親子向けレモン食育イベントなどを実施している。今年は東京・大阪・名古屋エリアの量販店やイベント会場で開催し、レモンのファン化を図る。
同社はマテリアリティ(重要課題)として「素材のチカラで、地域の健康に貢献」を掲げ、