UNDB―Jのシンボルマーク
日本水産(ニッスイ)が鳥取県で行っている森林保全活動が、「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)の連携事業として7日に認定された。生物多様性の保全と持続可能な利用のため、同社の活動が重要であると判断された。認定を受けたのは、大山隠岐国立公園内の船上山(せんじょうざん)の森林に設けた「おさかなをはぐくむ湧水と海を守る森」での植樹や下草刈りなどの森林整備活動。 国連では11~20年までの10年間を「国連生物多様性の10年」と定めており、10
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
食が楽しくなる♪365日の○○ 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報