沖縄パイン缶詰工場、大幅な改修 国の助成事業を活用

 国産パイン缶詰を製造する唯一の工場「沖縄総合農産加工」(沖縄県東村)は、国の助成事業「沖縄北部特別振興対策事業費」を活用して、工場の大幅改修を行った。  助成事業費約8億円に、地元町村などが約2億円を出資し、約10億円で改修を行ったもの。改修は、パイン果実を缶詰にする際に皮や芯をくり抜くジナカマシーンの一部新設やピーセス、クラッシュなどのパイン自動肉詰機、ジュースの充填(じゅうてん)設備の改修のほか、床の張り替えなどを行った。  同加工場は08年に東村が所有者となり、「東村

会員登録する

ベネフィットと機能をみる

続きを読む

会員の方はこちら