「TPPを慎重に考える会」 米国産牛肉の輸入規制、TPP参加へ緩和かと疑念

総合 ニュース 2012.07.30 10696号 01面
山田正彦衆院議員

山田正彦衆院議員

 民主党などの国会議員や消費者団体が参加する「TPPを慎重に考える会」は26日、38回目の勉強会を開き、食品安全委員会プリオン専門調査会の審議状況や、牛肉の検査月齢引き上げについて政府関係者と情報交換した。議員らから「環太平洋経済連携協定(TPP)の参加に向けて輸入規制を緩和するのではないか」などの疑念が示されたが、厚生労働省の担当者らから「科学的に検討している」「国際的な基準に近づける」と説明、理解を求めた。  TPP参加に向けた事前協議で米国は日本に対し、軽自動車の優遇措

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