日英EPA、原産地規則を緩和 輸入原料の米菓も適用

総合 ニュース 2020.09.16 12114号 02面

日英経済連携協定(EPA)が大筋合意した中で、関税削減となる商品の原産地規則などは日EU・EPAに比べて緩和されることが14日までの取材で分かった。英国からの輸入品はEU圏内から原材料を使っていれば英国産品とみなされる。またカナダ産のデュラム小麦を多く使ったパスタでも英国産とみなし、同時に日本の米菓メーカーが輸入米を多く使っても日本産となって、英国の関税率は下がる。英国と日本は双方とも加工貿易国で、農林漁業の保護、食品産業の振興を同時に狙う。政府は個別の品目についての原産地規

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