優勝は秋田県の湯沢フラウアスリート村の「納豆汁」
日本うま味調味料協会は、うま味調味料の価値を正しく理解してもらう取組みの一環として16年から始めている「うま味調味料活用 郷土料理コンテスト」の活動成果に手応えをつかんでいる。2年目の今年は36件のエントリーがあり、16件のレポート提出があった。初年度のエントリー7件、レポート提出5件の3倍以上の水準。日本うま味調味料協会では、塩分摂取量が多いとされる郷土料理もうま味調味料の活用によって“減塩”が可能であることが認知されれば、健康価値に貢献できることから、18年もこの取組み
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