◆東北つゆ特集:夏を乗り切る多彩な提案に注目 トレンドに凍結タイプ
2026.06.10
高気圧の影響で広い範囲でよく晴れた5月19日、全国的に気温が上がった。福島県伊達市で35.1度C、福島市で35.0度Cの「猛暑日」を早くも観測し、各地で季節外れの暑さとなった。そうめんやそば、うどんなどの麺の喫食頻度が増え、小売店では本格的に涼味商戦…続きを読む
◆新メニュー開発を頑張るで~! 尾家産業の岸口楓さんは営業企画部でメニュー開発や提案会の運営などを担当している。提案会では、自分が一生懸命考えたメニューが来場者に「おいしい」「お店でも出したい」と喜ばれるととてもうれしく、新メニュー開発へのモチベー…続きを読む
味の素は「Cook Do」の発売48年で初めて、「回鍋厚揚(ホイコーアツアゲ)」といったアレンジレシピを前面に押し出したキャンペーンを行った。練り上げた規定メニュー以外は紹介しないという禁忌を破り、現代ニーズの節約、手作り志向に応じる。最も作ってみた…続きを読む
つゆ市場は新たな冷凍タイプの開発が相次ぎ、店頭への導入も好調でヒットの兆しが見える。夏の酷暑、長期化、コメ相場の高止まりによって特に昨年から麺需要が伸び、市場を底上げしている。冷凍提案の活性化は消費者の気づき、自分ごと化にもつながり、冷製アレンジの広…続きを読む
◇食の文化センター・林聡香副館長 食の文化ライブラリーは、食に関する資料を「食文化」という独自の視点で集積した専門図書館。25年3月31日時点で約4万5000冊を所蔵しており、食の専門図書館として他に類を見ない規模と幅広さを持つ。その独自性は蔵書の…続きを読む
主役ではないけれど、なければこの一皿が味気ない“香味野菜、薬味、つまもの”と呼ばれる名脇役たち。これからの季節は特に、その香りで食欲増進、解毒効果にと大活躍。 みょうがは地下茎から出る花穂。爽やかな香り成分、α-ピネンはこれからの暑い季節にうってつ…続きを読む
香り成分のペリルアルデヒドが抗菌の強い味方。ポリフェノールのロズマリン酸、β-カロテン、ビタミンK、カルシウム、食物繊維も。ランチのスパゲッティに、たっぷり使って爽やかに。 ◆大葉たっぷりスパゲッティ <材料・2人分> ・スパゲッティ……180…続きを読む
味の素は置き型パウチ惣菜の簡易社食サービスのOKANと協業し、冷凍弁当の「あえて、」の職域販売を5月から始める。1食完結の「あえて、オフィス。」として3000以上の導入拠点、新規開拓で提案。数十億円規模に育て、両社の事業成長をけん引する。 味の素は…続きを読む
【関西】味の素大阪支社は3月1日の「ラブベジの日」に合わせ、1~31日の期間、神戸市連携の「KOBE野菜を食べようキャンペーン」を実施し、「15分以内で完成!野菜がおいしい簡単レシピブック」を市内量販店店頭などで配布している。 神戸市協力の下、作成…続きを読む
◇食の文化センター・藤江太郎理事長 味の素食の文化センターは1989年に設立された。79年に味の素の創業70周年を記念し、「社会貢献」として「食の文化活動に取り組む」方針を立て、「食の文化センター準備室」を設置したことに始まる。当時はまだ「食」が文…続きを読む
2026年も夏の長期化と厳しい暑さが予想される中、食で冷涼感を訴求する新商品が相次いで登場する。今春はヨーグルトやつゆなどを凍らせて食べる自宅でのクールダウン提案や、辛さや爽やかな風味を切り口にした商品強化、火を使わない流水・レンジ調理・そのままかけ…続きを読む