北海道味の素・ラルズ・北海道文教大、食と健康レシピコンテスト表彰式実施
2024.11.13●優秀6作品を選出 【北海道】北海道味の素、ラルズ、北海道文教大学は10月31日、同大学本館で「第4回“食と健康”レシピコンテスト」の表彰式を開催。同大学人間科学部健康栄養学科の学生が考案した約360レシピの中から、優秀作品として6作品が選ばれた。…続きを読む
味の素AGFは「大切な“あの人”に、ふぅを贈ろう」をテーマにした「AGFギフト」を2024年冬ギフトとして、2日から全国で発売した。ギフトならではの「特別な品質」「季節を愉(たの)しむ」「嗜好(しこう)バラエティ」の三つのテーマで、「贈り先」や「目的…続きを読む
味の素AGFはバスケットボールを通じて、地域社会の発展に貢献する。9月16日にKAKINUMAアリーナ(群馬県千代田町)で、群馬プロバスケットボールコミッションと地域社会貢献活動「太田特別支援学校の児童・生徒たちと一般公募参加者合計55人を招いたバス…続きを読む
味の素冷凍食品と本田事務所は、世界有数のPRアワード「SABRE Awards(セイバー賞)」のアジア太平洋地域版で、23年度に取り組んだ「冷凍餃子フライパンチャレンジ」が「Basic Entry」「Diamond SABRE Awards」「IN2…続きを読む
味の素は1個1人前の固形つゆの「鍋キューブ」を揃え、8月から「焼きあごだし」を新発売し、流通業の高評価を得ている。あごだしの味わいが存分に楽しめると味覚評価が良好。既存品はパッケージをリニューアルし、コスト高で容量改定。入り数は競合品より多く、単価比…続きを読む
味の素AGFは、丸新柴本製茶(静岡県牧之原市)と共同で、同社として初となるオリジナルの日本の紅茶葉(和紅茶)の試作製造を開始する。海外の紅茶とは異なる日本人の味覚に合った「華やかで香り高く、すっきりしつつもコクのある味わい」の紅茶の量産化を目指す。両…続きを読む
【東北】味の素AGFは9月1日、ごみの減量やリサイクルへの理解を深めることを目的に仙台市が毎年実施している「エコフェスタ2024」に出展した。3月に発売された『ブレンディ』マイボトルスティックを通じて、プラスチックごみの削減につながるマイボトル飲用を…続きを読む
味の素は21日、ごみ拾いをスポーツ競技にした「スポGOMI」イベントを千葉県我孫子市で開き、環境意識の向上を促した。我孫子市、イトーヨーカドーと連携して50人の参加者を得た。50分間で20kgのごみを収集。元競泳日本代表の松田丈志氏による海洋プラスチ…続きを読む
味の素のスープ事業は、「クノール」の主力3品種で価値訴求の取り組みを強化する。「コーンクリーム」のほか、「ポタージュ」「オニオンコンソメ」単体でTVCMを初めて放映。こだわりの原料といった品質主義や主菜を引き立てる機能性を伝えていく。伸長する容器入り…続きを読む
味の素大阪支社は神戸市が実施する「KOBE野菜を食べようキャンペーン」に連動し、8月31~10月18日の期間、市内量販店店頭などで「ラブベジ」プロジェクトを展開している。神戸市との事業連携協定(2020年3月締結)に基づく取組みで、野菜摂取の重要性を…続きを読む
味の素は、秋冬の新商品として鍋キューブシリーズから「焼きあごだし」を新たに市場に投入。9~12月にかけてTVCMも放映予定で、消費者とのデジタルコミュニケーションにも引き続き注力していく。 同商品はコク深く、ほのかに甘い焼きあごだしの力強い味わいを…続きを読む