◇食の文化センター・藤江太郎理事長 味の素食の文化センターは1989年に設立された。79年に味の素の創業70周年を記念し、「社会貢献」として「食の文化活動に取り組む」方針を立て、「食の文化センター準備室」を設置したことに始まる。当時はまだ「食」が文…続きを読む
2026年も夏の長期化と厳しい暑さが予想される中、食で冷涼感を訴求する新商品が相次いで登場する。今春はヨーグルトやつゆなどを凍らせて食べる自宅でのクールダウン提案や、辛さや爽やかな風味を切り口にした商品強化、火を使わない流水・レンジ調理・そのままかけ…続きを読む
J-オイルミルズは6日、東京都内で開催した「味の素グループ2026春季新製品説明会」で、今春から展開中のJOYL「AJINOMOTO オリーブオイル」シリーズの新製品「オリーブオイル PURE LIGHT」と、言語流暢性をサポートする機能性表示食品同…続きを読む
◆「レトロネーザルアロマ解析技術を用いたおいしさの理解」 味の素食品研究所・中田勇二氏 食品を口に含む前は、香気成分が鼻孔を通じて鼻腔内に入り嗅上皮で受容され(オルソネーザルアロマ)、食品を口に含んだ後は、香気成分が口腔内で揮発し咽頭部を経由し鼻腔…続きを読む
味の素は食の二極化、猛暑の夏商戦で消費を喚起している。昨年の新商品で食感、満足感を高めた「クノール サクサクdeコパン」、エスニックヌードルの「YumYum(ヤムヤム)」がヒット。食の簡便、娯楽化をとらえた。今春はそうめん用に冷凍する、新たな「氷みぞ…続きを読む
【関西】味の素と平和堂は、滋賀県が実施する県民の健康増進へ向けた取組みの第3弾として、3月1日の「ラブベジの日」にアル・プラザ守山(滋賀県守山市)で、季節の春野菜と滋賀県産米の提案を通じて、野菜摂取量の向上と地場産物の消費拡大を応援する店頭イベント=…続きを読む
スープ市場の25年度(25年4月~26年3月)は成長して着地しそうだ。近年続く温暖化への対応や成功例がそろってきた。気候変動に左右されにくい健康志向や主食化、食べ合わせといった提案が奏功。26年度は需要期ではない夏での冷製強化、冬の加温効果に頼らない…続きを読む
味の素は今3月期、「クノールカップスープ コーンクリーム」といった洋風ワンサーブの主要品種、容器入りスナックスープ「クノール スープDELI」が高成長を続けている。冬の寒さが追い風になって下期に高伸長。昨秋発売のパン入りカップ容器の「クノール サクサ…続きを読む
新発売された業務用商品の中から、業務用一次卸のヤグチが太鼓判を押す商品を毎号ピックアップ。同社より寄せられた新商品情報の中から、店舗プロデューサー、飲食コンサルタントらの専門家と外食レストラン新聞編集部が、主に「メニュー開発の即戦力」「味の完成度が高…続きを読む
●環境など経営反映 食品業界で拡大 食品業界でESG金融への対応が本格化している。企業が環境や社会課題への取り組みを金融と結び付け、資金調達や投資評価に反映させることで、持続可能な経営を実現しようという動きだ。環境省がこのほど発表した第7回「ESG…続きを読む