◆「レトロネーザルアロマ解析技術を用いたおいしさの理解」 味の素食品研究所・中田勇二氏 食品を口に含む前は、香気成分が鼻孔を通じて鼻腔内に入り嗅上皮で受容され(オルソネーザルアロマ)、食品を口に含んだ後は、香気成分が口腔内で揮発し咽頭部を経由し鼻腔…続きを読む
味の素は食の二極化、猛暑の夏商戦で消費を喚起している。昨年の新商品で食感、満足感を高めた「クノール サクサクdeコパン」、エスニックヌードルの「YumYum(ヤムヤム)」がヒット。食の簡便、娯楽化をとらえた。今春はそうめん用に冷凍する、新たな「氷みぞ…続きを読む
【関西】味の素と平和堂は、滋賀県が実施する県民の健康増進へ向けた取組みの第3弾として、3月1日の「ラブベジの日」にアル・プラザ守山(滋賀県守山市)で、季節の春野菜と滋賀県産米の提案を通じて、野菜摂取量の向上と地場産物の消費拡大を応援する店頭イベント=…続きを読む
スープ市場の25年度(25年4月~26年3月)は成長して着地しそうだ。近年続く温暖化への対応や成功例がそろってきた。気候変動に左右されにくい健康志向や主食化、食べ合わせといった提案が奏功。26年度は需要期ではない夏での冷製強化、冬の加温効果に頼らない…続きを読む
味の素は今3月期、「クノールカップスープ コーンクリーム」といった洋風ワンサーブの主要品種、容器入りスナックスープ「クノール スープDELI」が高成長を続けている。冬の寒さが追い風になって下期に高伸長。昨秋発売のパン入りカップ容器の「クノール サクサ…続きを読む
新発売された業務用商品の中から、業務用一次卸のヤグチが太鼓判を押す商品を毎号ピックアップ。同社より寄せられた新商品情報の中から、店舗プロデューサー、飲食コンサルタントらの専門家と外食レストラン新聞編集部が、主に「メニュー開発の即戦力」「味の完成度が高…続きを読む
●環境など経営反映 食品業界で拡大 食品業界でESG金融への対応が本格化している。企業が環境や社会課題への取り組みを金融と結び付け、資金調達や投資評価に反映させることで、持続可能な経営を実現しようという動きだ。環境省がこのほど発表した第7回「ESG…続きを読む
味の素はマヨネーズの「とれたて3日以内の国産新鮮たまごだけ」という鮮度訴求を続けて奏功している。主力の「ピュアセレクト マヨネーズ」「ピュアセレクトコクうま65%カロリーカット」を中心に増収につなげている。主にCMで「良い素材から、良いマヨネーズがで…続きを読む
●付加価値向上で乗り切る 25年の家庭用マヨネーズ総販売額は前年比1.9%減の657億円で着地した(本紙推計)。小幅な落ち込みとはいえ、単価上昇による22年以降の安定成長にブレーキがかかった格好だ。 少子高齢化と人口減少を背景に家庭用の基礎調味料…続きを読む
味の素は冬に初めて、オイスターソースを使った「瞬間消滅レタス」を紹介する。寒い冬はサラダ用途が減り、レタスを温め、食べやすくする「瞬間消滅」なら野菜不足、フードロスが解消できる。23年からの提案3回目でポップアップショップを初開催。「瞬間消滅レタスバ…続きを読む