極洋、第2四半期は増収減益 水産商事の落ち込み響く

水産加工 決算 2019.11.08 11968号 02面
井上誠社長

井上誠社長

 極洋の2020年3月期第2四半期決算(連結)は、売上高1268億8400万円(前年比6.4%増)、営業利益7億3500万円(同31.5%減)、経常利益11億2800万円(同15.3%減)、四半期純利益7億1000万円(同13.8%減)と増収減益で折り返した。5日の記者発表で井上誠社長は「冷凍食品事業、常温食品事業は増収増益だが、水産商事事業の紅鮭・チリ銀鮭の市況下落による大幅な減益が響いた」と減益の要因を語った。  水産商事事業は、国内のサケマス・エビ・北洋魚の取り扱いが伸

会員登録する

ベネフィットと機能をみる

続きを読む

会員の方はこちら