中部食産業特集:極洋 再編で水産加工部新設
2026.04.30
極洋名古屋支社の前期(26年3月期)の売上高は、価格改定の浸透により増収を推定している。一方で、原材料価格や物流費の高騰に加え、水産物市況の低迷が収益を圧迫するも、増収増益での着地を推定している。特に価格上昇に伴う需要減退の影響は大きく、出荷数量は前…続きを読む
極洋は4月1日納品分から、サバ缶詰など市販・業務用缶詰計45品の出荷価格を引き上げる。昨今の原材料価格、人件費など製造コストの大幅な上昇のため。市販用缶詰は42品で約5~25%、業務用缶詰は3品で約10~30%の値上げ。また一部で改定率の範囲を超える…続きを読む
極洋は9日、26年3月期通期連結業績予想を修正し、売上高を3500億円から3300億円に、営業利益を125億円から111億円に、経常利益を同じく125億円から103億円に、純利益を82億円から67億円にそれぞれ減額した。ただ修正後の予想値でも前期比で…続きを読む
3月1日付 〈機構改正〉 市販用冷凍食品の近畿地区および中四国、北陸地区への販売拡大を目的として市販用冷凍食品の量販店向け販売を担当している食品事業本部市販食品第一部市販食品第二課の管轄下に「大阪営業所」を新設する。 〈機構改正に伴う人事〉 …続きを読む
極洋は節分の日の3日、社員向け魚食量増加運動「水産会社なら魚を食え!」活動の一環として、恵方巻きを社員に無料配布した。昨年スタートさせた同活動の第4弾となる。 本社ならびに全国7支社に勤務する社員を対象とし、今年最初の魚食推進を呼び掛ける活動となっ…続きを読む
4月1日付 〈機構改正〉 事業基盤の拡充を目的とした生産・販売拠点の増加に伴い、グループ全体の効率的な運営のため組織を見直す (1)「管理本部」の新設と下部組織の再編 ▽管理部門における各部署間の連携強化のため「管理本部」を新設する▽「経営管…続きを読む
極洋は23日、ベトナムでのグループ製造会社などの管理業務を担う新子会社「キョクヨー・ベトナム社」の設立手続きが完了したと公表した。正式な設立日は25年12月5日。同国で切り身などの水産加工品を製造するキョクヨー・ビナフーズ社の管理業務はじめ、製造を委…続きを読む
極洋は23日、ベトナムでのグループ製造会社などの管理業務を担う新子会社「キョクヨー・ベトナム社」の設立手続きが完了したと公表した。(本宮康博) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
極洋の井上誠社長は5日、年始の社内訓示で海外新規事業の改善に向けた見通しを示し、さらなる拡大のためのM&Aや工場新設など、基盤拡充策にも触れた。柱の水産・養殖事業の積極的な取組みや、食品事業では魚肉ソーセージ市場への再度の本格参入にも言及。丙午(ひの…続きを読む
極洋の井上誠社長は昨年12月17日の年末会見で、足元までの業績推移と今後の打ち手、さらに来期の基本方針などを説明。海外事業の加速化に加え、国内食品では魚肉ソーセージ市場に本格参入するなど「世界に通用する“魚の極洋”を目指す」と力を込めた。水産事業を中…続きを読む
極洋の井上誠社長は年末会見で、足元までの業績推移と今後の打ち手、さらに来期の基本方針などを説明。海外事業の加速化に加え、国内食品では魚肉ソーセージ市場に本格参入するなど「世界に通用する“魚の極洋”を目指す」と力を込めた。(本宮康博) ※詳細は後日電子…続きを読む