(左)ロズ・リーク氏、(右)モーガン・パーキンズ氏
米国大豆輸出協会(USSEC)は20年にこれまでで最大規模となるサステナビリティプロモーションを、世界的なレベルで展開する。日本市場でサステナビリティーに対する理解を深め意識を向上していくことが目的で、食品会社とパートナーシップを維持しながら活動を続けていく。13日、東京・赤坂で開催した「2019年アメリカ大豆サステナビリティ アンバサダーアワード贈呈式」イベントで、USSEC北アジア代表ロズ・リーク氏が発表した。
同贈呈式は、日本一の納豆、豆腐を