企業間取引のEC化率は3割、人対人依存から脱却を 経済産業省調査

総合 統計・分析 2019.07.24 11913号 01面

 経済産業省の調査によると、国内における18年の企業間取引(B2B)におけるEC(電子商取引)の市場規模は、前年比8%増の344兆円だった。B2B全体に占めるECの割合は30%に達している。一般消費者向け(B2C)の18兆円・EC化率6%に比べ、市場規模の大きさもEC化の進捗(しんちょく)も際立つ。とはいえ業務効率が求められるB2B分野においてさえ、EC化率は3割にとどまるのが現状だ。デジタル化の進展で一層の効率化を期待できる。  企業間取引におけるEC化率が3割にとどまるの

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